7月6日(土) 春季東商戦 結果報告


〈レギュラー戦〉

〇得点 一橋-東大

1Q 1-0

2Q 1-0

3Q 0-1

4Q 0-1

合計 2-2

〇PC 一橋-東大(かっこ内はPCによる得点)

1Q 3-0(1-0)

2Q 0-0(0-0)

3Q 1-1(内PS0-1)(0-0)

4Q 1-1(0-0)

合計 5-2(1-0)(内PS0-1)

〇 SO 2-0

〇得失点

【得点】

1Q 10分半 DF小糸

3Q 10分半 FW渡部(アシストFW岩尾)

【失点】

3Q 8分半 #8

4Q 8分半 #4

〇スターティングメンバ―

LW …岩尾康平(3年) CF …秦野峻輔(3年)RW …渡部眞(2年)

LH …菅谷凌平(2年) CH …仲澤元(2年)RH …泊佑樹(3年)

LB …田中伶旺(3年)FB …小糸翔太(3年) FB …龍英汰(2年)RB …小堀航太朗(1年)

GK …池田拓真(3年)

〇監督

H1年卒 西間庭浩

_________試合概要

下級生のみで挑む初めての試合。序盤、順調に点数をあげていくものの、後半戦で東大に巻き返され2-2のままSO戦へ。FW岩尾・FW秦野が連続してシュートを決め、一橋の勝利となった。

【1Q】

2分半、DF田中が敵陣23mライン際に位置するFW秦野へパスを放る。ボールはそのままFW岩尾へと渡り、23mラインを突破したものの、ボールがエンドラインを出てしまい東大のビハインドとなる。5分半、敵陣23m内でボールを奪取したFW秦野からリスタートし、ゴールライン内にボールを運ぶ。ボールを持ったFW岩尾に対して東大DFが後方からのインターフェアを行ったことで、一橋は本試合初めてのPCを獲得する。ここでのDF小糸によるフリックは、果敢に飛び出した東大DFによって防がれてしまい、得点には至らなかった。7分半、敵陣ゴール付近でボールを回す東大DFに対して、大胆に正面前でマークをしていたFW秦野がパスをカットし、一橋はそのまま一気にサークル内を突破するが、シュートには至らなかった。8分50秒、一橋から敵陣23m内でのサイドリスタート後、サークル内でMF菅谷が東大DFのキックを誘い、一橋は2度目のPCを獲得する。ここでもDF小糸のフリックは東大DFによって防がれてしまい、ゴールまで届かなかった。10分30秒、一橋は右側よりサークルラインを突破し、FW田中が相手のキックを誘ったことで3度目のPCを獲得する。今回のPCでは、DF小糸がDF龍と位置を入れ替えることで東大DFの意表を突き、放たれた鋭いフリックシュートは東大GKとゴールポストの間に吸い込まれていった。その後も一橋は東大にシュートチャンスを与えないまま攻めの姿勢を崩さず、1-0の状態で2Qへ。

【2Q】

試合開始2分半、東大#11が左側から23mラインを突破するが、DF龍の堅い守備により一橋はビハインドを取る。3分半、FW岩尾が華麗なターンで相手をかわすと、FW田中へパスを出し、敵陣23mライン内に侵入する。FW田中はサークル内へビールを放ろうとするも、相手のスティックに阻まれてしまう。5分、MF仲澤が東大#11のドリブルをカットし、FW秦野へパスを出す。FW秦野はドリブルでコートの中央から23mラインを突破し、コーナーを獲得する。しかし、東大守備陣のディフェンスを前に、ゴールに近づくことができない。7分、FW渡部が敵陣23m付近で相手の反則を誘い、一橋の攻撃が再開する。DF田中から、23mライン内で待つFW秦野へのパスが繋がるが、これもサークル内に入ることなく東大の攻撃に代わってしまう。その後は両者一進一退の試合展開となり、ゴールに近づくことができない。高い位置からプレスを敷き攻撃のチャンスを狙う一橋は10分半、FW渡部がゴール前で相手のボールをカットする。FW岩尾がアシストをし、ゴール前で待つ渡部が力強く打ち込んだボールはゴールネットを揺らした。2点目を決め勢いに乗る一橋は12分、FW阿部が相手のパスミスに素早く反応し、右側から23mラインを突破する。13分、東大#9と#22がパス&ゴーでサークル内に侵入し、#22がシュートを打つもここはGK池田が冷静に止め、一橋は難を逃れる。14分、DF田中が左から敵陣23mラインに侵入すると、FW田中にパスが回り、ボールがサークル内に侵入する。しかしながら、シュートを決めることはできず試合は終了。2-0と点差を広げ後半を迎えることとなった。

【3Q】

試合開始1分、DF龍はFW岩尾へパスを出したが、東大#23にボールを奪われてしまう。東大#23はドリブルで23mライン付近までボールを運び、23mラインの内側に構える東大#13へと繋がる。ここは、GK池田との1対1となり、大きく前に出てキックでクリア。3分、東大#18が放ったパスが左からサークル際に走り込む東大#9に繋がり、東大#9が力強くシュートを打つも、DF龍が体を張ったディフェンスで阻止する。その後、東大は再びシュートを狙うが、一橋のDF陣に阻まれ、なかなか得点に繋がらない。4分、MF三木からFW渡部にパスを出すも、タイミングが合わずそのまま東大の攻撃となる。5分半、一橋は敵陣23m内においてサイドラインからのリスタートで攻め続けるが、シュートを打つまでには至らない。その後は両者一進一退の攻防が続く。7分、東大#17からのパスがバックライン際に待つ東大#15につながり、ここで一橋インターフェアによる反則で、東大PCを獲得する。このPCでは東大#10のフリックが一橋DF陣の体に当たり、東大はPSのチャンスを得る。ここで東大#8のシュートは一橋が守り切れず、東大は得点をあげる。その後、東大は何度か23mラインを突破し、シュートを狙うが、一橋の粘り強いDFによりサークル内へは持ち込ませず。12分、一橋は高い位置からのプレスで東大にプレッシャーをかけボールを奪取。FW岩尾が華麗なドリブルでゴール前までボールを運ぶも、ボールはエンドラインを割ってしまう。その後も一橋は攻めの姿勢を見せ続けるも、得点には至らず。ラスト1分、DF田中が放ったパスが左からサークル際に走り込むFW秦野に繋がり、サークル内でパスを受けたFW秦野が相手のキックを誘うと、一橋はPCを獲得する。このPCでは一橋の出しミスでシュートには至らず。こぼれ球を受けたDF小糸はゴール前に構えるFW秦野とのタッチシュートを試みるが、惜しくもパスが繋がらず。ここで試合は終了し、2-1一橋リードで最終クオーターへ。

【4Q】

試合開始30秒、自陣23mライン内から東大のリスタートとなる。東大#11が放ったシュートは、GK池田が咄嗟に右手を伸ばして防ぐ。2分、東大#15が中央から23mラインを突破。サークル内の東大#22にボールが渡るが、ここもGK池田が足でクリアして難を逃れる。3分半、DF龍の放ったロングパスがFW秦野へと繋がり、一気に敵陣23mライン内を突破する。しかし、東大の堅いDFに阻まれサークルインには至らない。5分、東大#2のスイープが東大#12に繋がり、左から23mライン内に侵入されるも、冷静な守備で一橋のビハインドとする。6分半、東大#2がドリブルで左からサークルイン。一度はクリアするものの、再びサークル内にボールが打ち込まれると、DF龍がファウルを取られ、東大のPC獲得を許してしまう。だがここは、東大#8のシュートが左に枠を外れたことで、一橋は危機を脱する。だがその後も、一橋は自陣に押しこまれる時間が続き、8分、東大がコーナーを獲得する。一度後ろに下げられたボールがサークル内に入り、東大#23がシュート。GK池田が素早く反応して止めるが、最後はゴール前に詰めていた東大#9に押し込まれ、得点を許す。10分半、相手のパスをカットした一橋は、一気に敵陣へ攻め込む。MF菅谷のパスを受けたFW秦野が中央から23mラインを突破すると、粘り強い攻撃で相手のファウルを誘い、PCを獲得。しかし、止めの際にボールが跳ねてしまい、得点を挙げることはできない。その後は両チームとも23mライン内へと打ち込むパスが続くが、ボールに触れられず、一進一退の攻防が続く。14分半、東大が自陣23mライン内のサイドラインからリスタート。一橋は一丸となった堅固な守備で、シュートを打たせない。ここで4Qが終了。2-2の引き分けのまま、SO戦へ。

【SO】

SOのGKは3年池田が担当した。一橋は後攻となり、東大からSOが始まる。東大#8が左から打ったシュートは、GK池田が前に出て止める。続く一橋の一番手であるFW岩尾は、シュートの構えにつられた相手GKをかわした後、左から冷静に決める。勢いに乗った一橋は、GK池田が東大#10のシュートを防いだ後、FW秦野が力強いシュートを決めきる。続く東大#17のシュートは枠を外れる。一橋三番手のDF小糸は、ドリブルが相手GKに阻まれたものの、その後の東大#15のシュートをGK池田が果敢に止めて、終了。2-0で一橋が勝利した。

〈ジュニア戦〉

〇得点 一橋-東大

1Q 0-0

2Q 0-0

3Q 0-0

4Q 0-0

合計 0-0

〇PC 一橋-東大(かっこ内はPCによる得点)

1Q 1-0(0-0)

2Q 0-0(0-0)

3Q 1-0(0-0)

4Q 1-0(0-0)

合計 3-0(0-0)

〇 SO 1-2

得失点

【得点】

なし

【失点】

なし

〇スターティングメンバ―

LW …阿部渡(1年) CF …澤木魁人(1年)RW …朝日健斗(1年)

LH …北村隼人(1年) CH …池田幸汰(1年)RH …中島丞偉(1年)

LB …西村柊(1年)FB …小堀航太朗(1年) FB …岩尾康平(3年) RB …三木優也(1年)

GK …村山太河(1年)

〇監督

H1年卒 西間庭浩

__________試合概要

一橋東大ともに1年生同士のデビュー戦となる試合。一橋は攻めの姿勢を続けようとするものの両者拮抗状態が続き、無得点のままSO戦へ。惜しくも1-2と相手にリードされ一橋は敗北を喫した。

【1Q】

40秒、東大#21から#8にパスがつながり、23mラインを右より突破されるものの、相手がボールを離し一橋のビハインドとなる。1分、東大#15が自陣サークルラインを中央より突破するが、一橋DF陣の固い守備によってシュートを打たせない。3分FW阿部が敵陣23mライン・サークルラインを左より突破し、ゴール手前に位置するFW澤木へパスを繋ぐ。ゴールまで押し込もうとするが、東大DFのディフェンスによって思うようにシュートを打つことができない。一橋からの再度リスタート後、右側からサークル内に放られたボールが東大DFの足にあたり、一橋はPCを獲得する。FW澤木からのボールをMF池田が冷静にスティックに収め、DF小堀がシュートを打つものの、東大GKに弾かれてしまう。理バインドしたボールをFW澤木がつかさずシュートするが、これも東大GKによって防がれてしまう。5分、FW阿部が敵陣23mラインを左より突破し、一橋はコーナーを獲得するが、アップにより東大ボールとなる。6分半、敵陣サークル内でボールを運ぶ東大#13に対してMF池田が果敢にカットしボールを奪取する。8分、東大#13から#20にボールが繋がり、東大は自陣23mラインを右側より突破する。東大#20がサークル内に向かってボールを放つが、ここはDF龍が冷静にクリア。その後も一橋は何度も攻め続けるが、なかなか得点には至らず、0-0のまま2Qへ。

【2Q】

試合開始1分半、MF北村からFW朝日へボールが繋がろうとするも、東大#26にカットされてしまう。2分、東大のコーナーから、東大はシュートを狙うが、一橋の守備は固く得点には至らず。3分、自陣に位置するDF小堀からロングパスを受けたFW朝日は勢いのまま敵陣23mを左から突破し、サークル内にボールを持ち込もうとするが、東大のDF陣に阻まれる。その後も一橋は敵陣へと何度か攻め込んだが、なかなかサークル内へは持ち込めない。4分半、東大のパスミスにFW佐川がすぐに反応しカット。ゴール前にパスを出し、FW朝日が合わせにいくもボールはエンドラインを割ってしまう。ここから一橋の猛攻が始まる。6分、一橋のコーナーから、MF北村からFW朝日に向けたパスが繋がらず、東大の攻撃となる。その後は両者一進一退の攻防が続く。8分、一橋は高い位置からのプレスで東大にプレッシャーをかけボールを奪取。ラスト1分、一橋は敵陣へと何度か攻め込んだが、なかなかサークル内へは持ち込めない。ここで試合は終了。両者無得点のまま次のクオーターを迎えることとなった。

【3Q】

試合開始1分、FW阿部が中央から敵陣23mラインを突破すると、DF西村にパスを出す。再びパスを受けたFW阿部がドリブルで右側からサークル内に侵入すると、東大#5の反則を誘い、一橋はPCを獲得する。ここではFW阿部が出したボールをMF池田がしっかりと止めるも、東大の1番騎#2にカットされてしまう。2分半、MF三木が出したパスは23mライン内で待つFW阿部へと繋がり、一橋はコーナーを獲得する。これはMF池田が出したパスをサークル内のFW佐々木が受けチャンスシーンを作り出したものの、シュートには至らない。4分半、FW佐川が中央から敵陣23mラインを越えるとサークル内にストロングパスを出す。それを受けたFW阿部がシュートを打つも東大GKに弾かれてしまう。6分、MF池田がコートの左側からFW北村にパスを出し、23mラインを突破するが、東大#25にカットされてしまう。9分、高い位置からのプレスでFW阿部が相手のパスをカットしそのままシュートを打つが、ゴールの枠を捉えることはできない。一橋は何度もチャンスを獲得するも得点に結びつけることができず、試合は終了。両者無得点のまま最終クオーターを迎えることとなった。

【4Q】

試合開始30秒、FW澤木がドリブルで相手をかわし23mラインを突破。サークルインを狙って粘り強く攻撃を続けるも、空振りでデンジャラスによる反則を取られ、東大のビハインドとなる。直後の1分、DF小堀が相手のボールを奪うと、そのまま敵陣ライン内のFW朝日へとパス。サークル内へとパスを出すが、ここはうまく繋がらずシュートには持ち込めない。2分、相手のパスをカットしたMF池田が右からサークル内へ侵入。シュートを放つが、惜しくも相手GKに阻まれる。3分半、自陣23mライン内での東大のリスタートとなる。一橋は一丸となって守り切り、サークルインを許さない。4分、23mラインを突破した東大#13から東大#22にパスが繋がり、サークルインを許す。DF田中が即座に反応し、一橋のビハインドとなる。4分半、DF田中が放り込んだロングパスに追いついたMF山下が左から23mラインを突破。何度かサークル内にも侵入しながら攻め込むが、東大の粘り強い守備によりシュートには至らない。6分、敵陣ライン内でパスをカットしたFW澤木が、素早くサークル内へと侵入。右からシュートを放つものの、東大GKにクリアされる。7分半、一橋はサイドラインからのリスタートとなる。MF山下からサークル内のFW佐々木にボールが渡るが、ここも東大の固い守備により決め切ることができない。9分、再び東大のパスカットに成功したFW澤木が、ドリブルで攻め上がる。東大のファウルを誘い、一橋はPCを獲得する。ここはDF小堀の出しが決まらず、すぐにPCが解除されてしまい得点を挙げられない。9分半、MF北村のボールを受けたFW阿部が、左から23mライン内へ侵入。上がってきたFW澤木にパスを出すと、フォアターンで相手をかわして右からシュート。惜しくもクリアされるが、一橋のコーナーとなる。MF北村がパスを出すが、うまく繋がらず東大ボールとなる。ここで4Qが終了。0-0となり、レギュラー戦に引き続きSOへともつれ込んだ。

【SO】

SOのGKは1年村山が担当した。一橋は先攻となり、FW佐川が先陣を切る。相手GKを背負ってのフォアターンから、右に向かって放ったシュートが決まる。続く東大#20のシュートは、GK村山が前に出て止める。二番手のFW阿部のシュートは相手GKに弾かれるものの、東大#2のシュートもGK村山が身体を張って止める。続くFW澤木が放ったボールは、相手GKに防がれる。その後、GK村山は東大#14への妨害でPSを与えてしまう。東大#14がゴール右下にシュートを決め、ここで一橋は追いつかれる。四番手のFW小堀は、ポストに当たって跳ね返ったボールをゴールに押し込むものの、時間切れとなってしまう。東大#22のシュートをGK村山が防いだ後、続くMF三木は粘り強くこぼれ球を拾うが、惜しくも時間切れとなる。そして最後、東大#8が左から打ったシュートを許してしまい、終了。1-2で一橋は惜敗した。

_____________

◯試合総評ー3年学年代表池田より

レギュラー戦はSO戦での勝利で終えました。前半は一橋が攻め込み2点を奪うことができましたが、それを後半まで持続させる体力や技術がなく、後半に2点を許してしまいました。ジュニア戦はSO戦で惜しくも敗れてしまいましたが、相手に経験者もいる中で、気持ちのこもったプレーを見せてくれました。秋リーグに向け、1年生を含む全体の底上げをしていけるよう夏の練習に励んでまいります。

また商東戦では多くのOBの皆様に国立グラウンドへ足を運んでいただき、非常に嬉しく思います。改めて感謝申し上げます。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。

______________

〈OB戦〉

◯得点 一橋-東大

1Q 0-0

2Q 0-0

3Q 0-0

4Q 1-2

合計 1-2

◯PC 一橋-東大(かっこ内はPCによる得点)

1Q 0-0(0-0)

2Q 0-1(0-0)

3Q 0-0(0-0)

4Q 0-0(0-0)

合計 0-1(0-0)

東京大学の勝利となりました。

〈シニアOB戦〉

◯得点 一橋-東大

1Q 1-0

2Q 0-1

3Q 0-0

合計 1-1

◯PC 一橋-東大(かっこ内はPCによる得点)

1Q 1-0(1-0)

2Q 1-0(0-0)

3Q 0-1(0-0)

合計 2-1(1-0)

東京大学との引き分けとなりました。

以上、レギュラー戦の勝利により一橋大学の勝利となりました。後日詳しい結果をお知らせいたします。

◯試合にお越しいただいたOB・OGの方々(以下敬称略)

S55 石川伸男、青木剛

S57 大谷泰彦

S58 小川仁志

H1 西間庭浩

H5 山村泰長

H8 栁下純一

H9 小坂康之

H11 百濟晋

R5 功刀滉二郎

R6 村上恭平、辻雄太

※お名前が漏れている方がいらっしゃいましたら何卒ご了承ください。

ご多忙の中お越しいただき、誠にありがとうございました。


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